【シュムリアップ】タプロームでガジュマルからパワーチャージ♡生命力を感じる遺跡巡り

カンボジア


シェムリアップのアンコール遺跡の3大有名寺院と言えば、アンコールワット、バイヨン(アンコールトム)、そしてタプロームです。タプロームはアンコールワットからもほど近い場所に位置する為、アンコールワットとセットで観光する旅人が多いメジャーなスポットです。

更に、映画『トゥームレーダー』の撮影の舞台として使われたことでも有名で、何か宝物が隠されているような神秘的な自然の生命力が魅力の遺跡でもあります。

今回は自然いっぱいな生命力にパワーチャージができるタプロームのご案内です♪

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映画『トゥームレーダー』の舞台となった異世界感が半端ない【タプローム】

アンコール遺跡群として世界遺産登録されている【タプローム】は12世紀末に仏教寺院として建立されました。当時の反映を思わせるような美しいレリーフを見ることもできますが、その大半が崩壊してしまっています。

多くのアンコール遺跡が修復されているなか、なぜタプロームだけがそのまま放置されているかというとタプローム遺跡の中に何十本も太い根を張り天にも届く勢いでそびえる【ガジュマル】が原因しています。

このガジュマルの巨木の生命力は強く、がっちりとはめられている大きな石と石の間に根を張り、ついには遺跡を崩壊させてしまいます。かつて5000人あまりの僧侶が暮らし、600人を超える踊り子が住み映画お極めたタプロームは、アンコール王朝の衰退とともに、王が去り、忘れ去られた王都となりました。そこにしっかりと根を張るガジュマル。その姿はさながら『天空の城 ラピュタ』です。

そしてこのガジュマルの巨木こそが、タプロームの魅力のひとつでもあります。ただ崩れているだけの遺跡であれば何かもの悲しさだけを感じてしまいますが、遺跡からエネルギーを吸い取り新しい命を芽吹かせるガジュマルの巨木には強い生命力と神秘的な魅力を感じずにはいられません。

多くの旅人がこのタプロームに来ては自然の力にパワーをもらう事でしょう。

ガジュマルの生命力を感じる緑の空間【タプローム】のおひとり女子旅

私がタプロームに来たのは、アンコールワット・アンコールトムの見学を終えた午前11時過ぎ。すでに5時間ぶっ続けで遺跡巡りをしていた為かるくふらふら~(笑)5時間ぐらいでなんてひ弱なんだ!って思ったあなた。いやいや、カンボジア舐めてますよ!ほんとーっに熱いんですって!汗が滝の様に出るんですって!しかも遺跡ってアップダウンが激しんですよ!!5時間階段上り続けた事ありますか!?まじでやばいです(笑)

そんなこんなでたどりついたタプローム。

門ではバイヨンでおなじみの四面仏がお出迎えしてくれます。そして、そして、このタプローム。この門から寺院までの距離が結構長い!(笑)

門をくぐると番犬がお出迎えしてくれます。もぉ暑くてぐったり(笑)気持ちはわかるよ…

ガジュマルの木が生い茂る森をずーっと歩いていきます。なんかちょっと伊勢神宮っぽい(笑)

どこまで歩くの…と不安になっているとやっとタプロームが見えてきました!迷子になってなくてよかったー(笑)なにせ私は道を間違えるのが得意技です。

苔の緑がなんとも言えない哀愁を漂わせています。もぉ遺跡自体はほぼほぼ崩壊しているので正直何が何だかわかりません。

こんなに崩壊してしまい、苔も生い茂っているのに、なぜだかイキイキとして見えませんか?これもガジュマルの木が力いっぱい生命を繋げようとしているエネルギーを発しているおかげ♡

今にもトレジャーハンターに出会えそうな雰囲気です。

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結構しっかり遺跡の姿を残しているエリアもあります。ところどころに残っているレリーフがかわいい。アンコールワットやバイヨンではもっと装飾の細かい美しいレリーフを見てきましたが、なんだろう…タプロームのレリーフは「よく残ってたね!頑張ったね!偉いね!」って応援したくなってしまう感じ(笑)

すごい出来のいい子って私がいなくても自力で幸せになれるじゃないですが、でも出来の悪い子って「私が何とかしてあげなきゃ!」って思うんですよね。なんだかそんな感じの感情(笑)

崩れてしまった遺跡と、かろうじて形をとどめている遺跡のコントラストも神秘的で、なんだかアンニュイな気持ちになります。

そして、タプロームの見どころのひとつであるエコーの祠堂

中に入って、胸をトントンと叩くとその音が塔の中に響き渡ります。中国人が並んでいるのを見て、私もちゃっかり仲間に入りました(笑)

そして、もう一つ。日本人がたまってわきゃわきゃしているから何かなーと思い覗いてみた先で出会ったのがこちら。なんだかわかりますか?実はガジュマルの根の間にでデヴァターがいるんです。

実は、タプロームで有名なのはガジュマルに浸食されこっそり顔をのぞかせるデヴァター。日本人には結構有名なスポットで、ガイドさんを連れている日本人の観光客はだいたい個々の前で止まって写真を撮っています。

日本人以外は全然興味なさそうに通り過ぎて行っていましたが、類は友を呼ぶ。ちょっと日本人がたかっていると、更に日本人が集まります。私もその中の一人…(笑)

そして、なんだかトゥームレーダー感のあるスポット。

なんだかアンジーに会えそうな雰囲気♡

アンジェリーナージョリーも通ったお店!オールドマーケットのレッドピアノでカクテルを呑みたい♪

2018.03.29

タプローム内は結構見どころがあります。そして有名な遺跡なので人も多いです…

遺跡巡りで疲れてふらふらな私は、人気がないところをどうにか見つけて腰を下ろしぼーっと遺跡を見ていました。

それにしても暑いなー。そういえば私、海外の旅で雨に降られたことがありません。移動中の車内でスコールがやばかったことはあるけど、実際にお散歩していたり観光地をめぐっている時に天気が悪かったことがないんです。

6月生まれの雨女なのにすごくないですか!?(笑)

そんなこんなでタプローム見学もひと段落。

体力があればアンジーごっこをしたかったぐらいとっても魅力的でフォトジェニックなスポットです。

ちなみに、タプロームの門の前にはちょっとしたマーケットが広がっています。

大きめなトイレもあるので、タプロームの見学前に利用するのがおすすめです♪

 

タプロームへの行き方と基本情報

住所:Angkor Ruins, Siem Reap
営業時間:7時30分~17時30分

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2018.03.20
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