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自分探しの旅で新しい自分は見つからない!ひとり旅で出会う本当の自分

「自分探しの旅」に新しい自分との出会いを期待する人って多いですよね。

私も最初は例のごとく「旅で刺激を受けて、新しい自分と出会いたい!」なんて期待をしながら旅をすることが多々ありました。はじめてのひとり旅の時は、海を見て感動して泣けるだろうとさえ思っていました。

ただし、人間20年以上も生きているとそう簡単に「新しい自分」を作る事なんてできません。

「新しい自分と出合う」為に行く「自分探し」の旅程、痛いものは無いのです。それでも、私は旅の中で多くの事を学び、気づき、心を豊かにして人生をステージアップさせて来ました。

それは、新しい自分を見つけられたからではなく、本当の自分を取り戻す事が出来たからなのです。

今回は、好きな事を仕事にしながら、豊かな人生を送る20代OLが旅の中で出会った本当の自分についてお話します!

自分探しの旅は無意味?新しい自分は見つからない!

自分探しの旅に出て、新しい自分を見つけようと鼻息荒くバックパックを背負う人が多くいます。

特に大学生など時間がある人にとって旅を出る口実としても「新しい自分、探してくる!」なんて出て言ったらなんだかかっこいいような気がして自分に酔いしれてしまう物です。

ですが、有限な時間の中で旅をする私達OLにとって、新しい自分を探すためにいきってひとり旅に出かけるのは正直痛い…。

≫旅で変わるのは人生観じゃなくて価値観だけ!性格が変わるぐらい豊かな出会いをしよう♪でも述べているように、旅で自分の人生観を変えたなんて言うのはただの自己満で、薄っぺらい「人生観」に人の「人生観」を拝借して、「前髪5ミリ切ってみたの♡新しい私どう?」のようにしか周りには見えていません。

そしてなにより、「新しい自分を見つける」という目的で旅に出ても、その目的は達成される事がなく「なんか思っていたのと違う…」と心から旅を楽しむ事ができなくなってしまう可能性もあるのです。

「異世界に行けば、きっと新しい自分に出会えて人生が変わるはず!」という他任せの旅をしていると、せっかく旅に出ても学びが少なくなってしまい、有限な時間を目いっぱい有効な時間に変える事ができずもったいないです。

旅で変わるのは人生観じゃなくて価値観だけ!性格が変わるぐらい豊かな出会いをしよう♪自分探しの旅や、傷心旅、ひとり旅というと何故だかセンシティブな雰囲気が漂いがちで、帰国後は「人生観」の一つや二つ変えて帰って来なければい...

自分探しのひとり旅は本当の自分を取り戻す時間

ひとり旅で新しい自分を探しにいく事はただの自己満だとお話しました。では、ひとり旅で見つけられる物はないのでしょうか。決してそういうわけではありません。

ひとり旅のをしていると、たまたま行った場所ではじめての景色を見ても「そういえば子供の時…」と思い出す瞬間があります。

スケジュールをパンパンに詰めて、忙しく旅の時間を走り抜けていても「そういえば部活に夢中になって忙しかった時が一番楽しかったな…」と思い出す人もいるでしょう。

初めての経験の連続で、周りの人に助けてもらいながらの旅で「そういえば、今まで困ったときには何かと周りにサポートしてもらっていたな」と気づける事もあるでしょう。

旅をしていると、今までの人生の経験とリンクする事を思い出す機会が多くなります。特にひとり旅は、自分自身と対話する時間が長いのでなおさら自分の人生を振り返る為の刺激を得られる瞬間が多いです。

そんな時に頭に浮かぶのは「新しい自分」ではなく「今までの自分」です。

「そういえば今までも…」「子供の頃は…」と、忙しい日常の中で心の奥に引っ込んでしまっていた本当の自分が遠慮しがちに顔を覗かせてきます。

ひとり旅をしていると、ふとした瞬間に「これ好き!」と心が動く事が何度もあります。旅先で出会った人と意気投合して一晩中しゃべりあかす何て事もありますし、初めて訪れた地でどこか懐かしいような居心地の良さを感じてそのまま住み着いてしまう人もいます。

それとは逆に、興味のないところにはいかないし、誰かに話しかけるにしたって気が合わなければそうそうに話を切り上げて関わらないようにすることもできます。

素直に自分を受け入れて、なんのしがらみもなく本当の自分を夢中になって生きる事ができる時間なのです。

ひとり旅は、本当に自由です。誰に何を指示されるわけでもなく、自分の心が動くままにひたすら夢中になって楽しむ事ができます。

ひとり旅で出会うのは好きを追いかける本当の自分

自由気ままなひとり旅をしていると、旅行と違い同行者の行きたいところに振り回されずに済みます。

だから、街歩きをしている途中でふとかわいい路地を見つければその場で予定変更して、その路地を散策できます。

ある観光地に行って、心をとらわれた景色があればその日の予定は変更して、その場所で気が済むまで心にエネルギーを吸収すればいいのです。ひとり旅だからこそ「好きを素直にひたすら追いかける」事ができます。

日常の生活に追われていると、自分の「好き」以外の事にもエネルギーを使わなければいけない時間が必ずあります。仕事でも好きな事以外にも行わなければいけない業務もあるでしょう。

むしろ仕事自体が好きな事ではない人もいるかもしれません。そんな慌ただしい日常から少し離脱して、「好き」をひたすら追いかけるひとり旅をすると無邪気に朝から晩まで夢中になって遊んでいた子供の様に、人生に夢中になる感覚を思い出せます。

心が豊かになり、より世界が鮮やかに鮮明に見えるようになります。心が満ちると視野も広がり、多くの学びを得られるようになります。

ひとり旅は「好き」を素直に追いかけられる、人生に夢中になれる本当の自分を取り戻しに行く旅なのです。

こんにちは!おひとり女子旅編集長の中嶋といろです(^^)

私は今、OLをしながら年に何回も海外旅をして、海外に行かない月は国内でお泊りだったり、日帰りだったりの旅をしながら、好奇心を満たして豊かな毎日を送っています。

宿泊で旅に行くときは、5スターホテルだったり、ご飯がおいしかったり、露天風呂が貸切で借りられたり、の素敵なお宿に泊まっていきたい所には惜しむ事なくお金を使って自由に旅しています。

たまに企業さんからの依頼で実費がかからずに施設を利用させてもらう事もあります。

こんな私ですが、この旅メディア【おひとり女子旅】をスタートさせるまでは高卒でプチ鬱の激務OLでした。 毎日4時間睡眠で、朝から晩間で仕事をして休日は疲れて家でダウン…心も体も患って、プチ鬱状態。顎関節症や胸に謎のしこりができたり、月に一回熱が出てお腹が痛くて動けなくなるほどでした。その為もちろん大好きな旅もできずにいました。

会社での人間関係が上手くいかず、プチ鬱になり心も体も患って「そろそろ人生終わらせたなぁ」と思っていたときに、”好きな事を仕事にする”という考え方に出会いました。それをきっかけに、どうせ終わったも同然の人生なら好きな事だけして生きて行こう!そう思って旅を仕事にする勉強を始めながらこの旅メディア【おひとり女子旅】を開設しました。

旅メディア【おひとり女子旅】のおかげで、ただの高卒根暗のプチ鬱OLだった私は、「憧れです!」と言ってもらえるファンを持つ旅人に変わり、セミナーや講座を開けるまでになりました。企業さんからもタイアップの依頼がきて、収入を得ながら大好きな旅ができるようになりました。

ただ、私が旅を仕事にした方法は、何も私だからできた事ではありません。正直勉強して行動さえすれば誰でも叶えられる生き方なのです。

OLをしながらでも、働き方を変えて好きな時に旅をしながら安定した収入も稼げるし、有名人でもないのに人にあこがれられるような自由な旅人になる事だってできます。なんの資格も持っていなくても企業さんからお仕事を依頼していただく事だってできます。

これは本当に知っているかいないか、行動したかしないかだけ…

私は今、自分の人生を生きています。ただ、足りないのは、今の私の感動を共感できる仲間。同じような旅女子がいないんです。だからもっと、私の様に旅を通じて豊かになる女子を増やしたいと思いました。

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