旅で学ぶ事

ひとり旅で学ぶこと11-私が見つけた人生を楽しむ魔法-

こんにちは!中嶋といろ(@ohjtnet)です。

旅は学ぶ事の連続です。特に、周りの人すべて自分の事を知らない状態になるひとり旅では、1分1秒が学びに河合升。
異文化の中では、日本で毎日を過ごしているだけでは出会えない感情を感じる事ができます。

私は10年以上ひとり旅をしていますが、その中で多くの事を学びました。
今回は、私が旅の中で見つけた「人生を楽しむ魔法の学び11」をご紹介します。

【01】細かい事は気にしない「精神」


ヨーロッパの公共機関は日本人からするとかなり適当です。

スーパーで買い物をすると、お釣りの変わりにキャンディーをくれる所もあります。

電車なんて時間通りにホームに到着する事はまずありませんし、電光掲示板に出ているホーム番号と違うホームに到着する事もありました。

日本でそんな事があったらまずクレームの嵐だし、ニュースになる事だってありますよね。日本人って自分に厳しい分、人にもすごく厳しいとてもまじめな人種だと私は思います。

もちろんそこも日本人の良い所です。でも人を厳しくジャッジしすぎて、自分の首も絞めているように感じます。

「あの子はたいして仕事もできないくせに愛嬌がいいから評価される」とか、「他の人が残業しているのにあの子は毎日定時で帰っている。」とか、

ちょっとしたことで目くじらを立てる事があるし、たくさんの暗黙のルールがあるせいでちょっとした事にも精神過敏になっていませんか。

ヨーロッパの多くの人は、飲食店のスタッフがぺちゃくちゃおしゃべりをしてお客に気づかなくても怒りません。電車が遅れても怒りません。すごく混んでいるのに郵便局の窓口が5つ中2つしか空いていなくても怒りません。

そうやって人を許すと、自分の事も許すことができるという事を知っているんです。

人が嫌な事は避けて、自分の得意な事ばかりする同僚がいてもいい♪私も好きな仕事だけを頑張っていい♡いつも定時に帰る後輩がいてもいい♪私もやる事をやって定時に帰っていい♡

そうすると、世界は「いい」事ばかりに変わってきます。

【02】優先事項は譲らないという「信念」

ヨーロッパのお店は、お昼休憩を12:00~15:00まで取る所があります。

家に帰って家族とランチを楽しむ為です。バカンスも1ヵ月ぐらいとる人もいます。

自分の心と体をリフレッシュして豊かなマインドでいる為です。

日本であればお昼休憩は1時間、有給だって2日取るのに一苦労という会社がたくさんありますよね。まわりの目が気になったり、ちょっとの残業代を稼ぐために昼間にだらだらと仕事をして残業したり、結局鶴の一声でひっくり返る会議を永遠と繰り返えして、幼稚園のお迎えやカレとのデートに遅れたりキャンセルしたり。

自分にとって「何・誰」が一番大切かがあいまいになってしまっています。

周りがみんなこうしているから、周りの目が気になるから。そうやって、大切な子供のお迎えも、大好きな彼との約束も、本当は最優先のはずなのに、優先順位がどんどん下がってしまいます。

ヨーロッパの多くの人は、優先順位は譲りません。好きな事をしたいから、それを仕事にする方法を考えます。

家族との時間を大切にしたいから、日中集中して仕事をこなし定時には退社します。

優先順位はまわりの目によって左右されることはなく「自分はどうありたいか」で判断します。

【03】美しい物を美しいと言う「素直な気持ち」

ヨーロッパの人、特に男性は美しい!と思った気持ちを素直に口に出して表現してくれます。

初めてあった人でも「beautiful!」と言って好意を表現してくれますし、そういう事を言ったら相手は喜んでくれるだろうと疑いません。

日本であったその日に「可愛いね!」なんて言おうものなら、なんて軽い人なんだろうと思う方が多いでしょうが、それでも心のどこかでは「うれしい」と思っている物です。

自分の感情に素直になり、「こう言ったら相手はどう思うだろう」と考えるより自分が「美しい!」と思ったならそう伝える。自分が「好き!」と思ったものは、周りに何と言われようと貫く。

ここ心が人生を豊にしてくれます。

【04】自分の人生をコントロールする「決断力」

【05】目的を達成するための「計画性」

【06】トラブルさえも楽しむ「柔軟性」

【07】出会いを大切にできる「コミュニケーション力」

【08】ひとりの時間を愛せる「孤独力」

【09】内面を発見する「自分と向き合う力」

【10】自分の人生を生きるための「責任感」

【11】自分自身を認める「自信」

ひとり旅をしていると、外的要因でうまくいかない事がいくつもあり、悔しい思いをした経験が幾度もあります。

しかし、何か問題が起きたとしても、それを解決できるのは自分しかいません。
小さな問題であっても、大きな問題であっても、ひとり旅をする中でたくさんの問題を解決してきました。
そして、その「問題を解決した」という経験は私にとって、とても大きな資産になりました。

言葉も通じない、文化も違う国で、私は私の意志をもって問題を解決した。

その経験が自信にならないわけがありません。そしてその自信は、人生の中でも役立ちます。

何か問題が起きると、どうしても人はそこから目を背け逃げ出したくなることがあります。しかし、旅の中で「問題を解決した」という自信が背中を押してくれることでしょう。

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ライター、デザイナー、ディレクター
中嶋といろ
旅に関わるクリエイティブを作る人。 旅するために25歳までフリーター。その後、正社員になるも旅ができないことにストレスを感じプチ鬱。好きなことだけして生きることを決め、トラベルライター、Webデザイナー・ディレクターに。お仕事のご依頼はメールにてお願いします。