東洋のモナ・リザ!魅惑のバンテアイスレイへトゥクトゥクでの行き方と楽しみ方♪

カンボジア


アンコールワット遺跡で有名なカンボジア・シェムリアップ。実は、このシェムリアップから少し離れた中距離遺跡と呼ばれるスポットが今とても人気を集めています。

その中でも、最近注目をメキメキ集めているのがクメール美術の集大成とも呼ばれているピンク色の遺跡【バンテアイスレイ】です。

今回のアンコール遺跡を巡るカンボジアの旅で、私の一番のお気にいりになったのも実はこの【バンテアイスレイ】でした。赤褐色の土で作られた遺跡はとても美しく、華麗な装飾にはため息がもれます。

今回は注目度がメキメキ高まっている、美しい装飾にトキメク【バンテアイスレイ】のご紹介です♪

盗難されるほど美しい!東洋のモナ・リザがほほ笑む【バンテアイスレイ】


「女の砦」という意味を持つ【バンテアイスレイ】。この小寺院を一役有名にしたのが、東洋のモナ・リザと称されるほど美しいデヴァター(女神)の彫像です。実はこのデヴァターその美しさのあまり、1923年にフランスの作家アンドレ・マルローによって盗まれた事がありました。

どこで聞いたかは覚えていないのですが、なぜだか私は【バンテアイスレイ】の事は知らなかったのに、東洋のモナ・リザと称されるレリーフがその美しさのあまり盗まれた。というニュースは知っていたんです。このレリーフがカンボジアにある事すら知らなかったのですが、【バンテアイスレイ】をガイドブックで見つけた時に絶対ここだ!と確信しました。

実際は見学の通路から結構遠いのではっきり顔を見る事は出来なかったのですが、このデヴァター像以外もとっても素敵な空間でした。

そして、この【バンテアイスレイ】は数あるアンコール遺跡群の中でももっとも芸術性の高い美しい装飾のレリーフで名高い寺院なのです。

【バンテアイスレイ】のできたころの時代は、ちょうど戦争がなく平和な時代でした。平和な時代って娯楽が発展するんですよね。日本でも平安時代は平和で最も華やかで多くの文化が花咲いた時代ですもんね。

ピンク色の遺跡と称される【バンテアイスレイ】は、まぁ正直ピンクではないのですが赤褐色が他の遺跡とは圧倒的に違う温かみと美しさが圧巻です。そしてこの細かい装飾を可能にしたのも、この赤土のおかげなんです。紅色砂岩は通常の砂岩よりも硬質のため、細かく立体的な装飾を可能にしました。

美しいレリーフと、神秘的な微笑みを浮かべるデヴァターが待つ【バンテアイスレイ】はおひとり女子旅にはぴったりの場所です。

【バンテアイスレイ】への行き方と入場料

【バンテアイスレイ】へは車(タクシー)がおすすめ!

バンテアイスレイへは、トゥクトゥクか車(タクシー)を使って行くのが一般的です。カンボジアには電車やバスなどの公共の乗り物がないので、前日か当日のあさホテルの前に泊まっているトゥクトゥクを捕まえるか車をチャーターしておくと良いです。

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2018.03.22

ちなみに私が使ったのは車(タクシー)です!もともと、出発前の予定では【バンテアイスレイ】はちょっと遠いので時間がないから無理なぁなんて諦めていたんです。行くとしたら最終日だけだったので空港に17時ごろに着く事を考えると、16時半にはシェムリアップを出なければいけなかったので中距離遺跡と呼ばれる【バンテアイスレイ】は時間的に足りないと思っていました。

でも、カンボジアに入国した1日目の空港からホテルまでの送迎をしてくれたタクシーのお兄さんの熱心な営業(笑)で最終日の3日目の午前にタクシーで【バンテアイスレイ】に行く事になりました。私はカンボジアに滞在中トゥクトゥクももちろん利用しましたが、約1時間程度かかる【バンテアイスレイ】への道のりはタクシーが正解だったなぁっていうのが率直な感想!

トゥクトゥクは風を切って走るのがすごく爽快なんですが、カンボジアのあまりしっかりと舗装されていない道だとがったがたで気を抜くと荷物が落ちます。帽子なんかもかぶっていると押さえていないと飛ばされます(笑)

短距離の移動であれば、全然トゥクトゥクでもいいのですが、中距離以上となると結構きついです。私は最終日だった事もあり、疲れがどっと出て車(タクシー)の中では終始うとうとしていました。トゥクトゥクでうとうとしていると結構危険です(笑)

というわけで、女子旅の場合【バンテアイスレイ】へは車(タクシー)をおすすめします!タクシーはクーラー効いてるし、早いし、便利ですよー♪ただ、デメリットといえばドライバーさんと会話しないといけないという点です(笑)人見知りの私にとって約1時間ちょい。往復やらでまぁ3時間ぐらいでしょうか?全然よく知らない他人と2人きりはけっこう気まずかったです。

【バンテアイスレイ】の入場料

【バンテアイスレイ】は中距離遺跡と言われる、アンコールワットなどからはちょっと離れた遺跡です。アンコールワットからちょっと離れた遺跡といえば【バンテアイスレイ】の他にも【ベンメリア】が有名です。この【ベンメリア】はアンコール遺跡共通入場券では見学する事ができませんが、【バンテアイスレイ】はアンコール遺跡共通入場券で見学する事ができます。

【アンコール遺跡群】チケットの買い方!共通入場券の入れる遺跡と注意点

2018.03.23

念願の【バンテアイスレイ】へおひとり女子旅♡

東洋のモナ・リザと称されるデヴァターを知ってからずーっと恋焦がれていながら時間の問題で見学を諦めていた【バンテアイスレイ】ですが、ドライバーさんのおかげで見学する事ができる事にきまり朝からわくわくドキドキ♡

朝5時に起き、6時に朝食をとり、7時にホテルをチェックアウトして、さっそくタクシーに乗りこみ【バンテアイスレイ】を目指します。

途中は本当にのどかな街並み。牛がゆったり歩いてたりします。カンボジアの人は無言が嫌いな人が多いようで、しっきりなしに私に話しかけてくるドライバーさん。めちゃくちゃ人見知り+人と世間話をするのがあまり得意ではない私は苦笑いをしながら返事するという何とも気まずい空間(笑)

こんな時おしゃべり好きな人は、もっと仲良くなれちゃうんだろうなぁと思いながら当たり障りのない会話をどうにか続けます。「カンボジアの人はみんな自転車持ってるんですか?」「お金持ちの人は車を持っているけど、大体は自転車ですねー最近はバイクも安く買えるのでバイクを持っている人も多いです」「へー」…終了。

英語がつたないうえに、疲れているのもあり全然会話が続かない。結構しんどい1時間でした(笑)でもね、【バンテアイスレイ】へ行くまでの道のりは景色が最高でした!ぼーっとしてて写真に撮るのを忘れてしまったんですが、もぉ日本では見れないような大自然!あたり一面の高原に丸い頭の木。なんだかサバンナを思ってしまう私(笑)こんな自然に囲まれる事、横浜に住んでいるとなかなかないので本当に癒しですね。

そうこうしているうちにやっと【バンテアイスレイ】に着きました!「出口の駐車場で待ってるね!」と言われ、【バンテアイスレイ】のエントランスに歩き出す私。

ちょうどかわいらしい蓮の花が咲いている時期でした♡

【バンテアイスレイ】までの道のりも結構長い!この密林のような中を歩いていきます。寺院の前にはコントロールのおじさんがいるので、チケットを見せて入場します。

おおー!すごい赤褐色!

赤土で作られたこの感じの遺跡はアンコールに来てから初めてかも!プリアコーがちょっとこんな感じだったかな?

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2018.04.22

まだ午前中だった事もあり人も少なく静かで心が休まるー!ドライバーさんとの会話からも解放され、なんという爽快感(笑)

さぁ、本殿を目指していきましょうか!

【バンテアイスレイ】の本殿の前には池があります。この池確実に死んでるけど周りの木々を映していてきれい!

こんな感じのフォトジェニックスポットでもあります♡

細かい装飾がうつくしい最初の門をくぐると、見えてきました!

【バンテアイスレイ】は一辺約100mほどしかない城壁に囲まれた非常に小さな遺跡です。ゆっくり回ったとしても1時間いるのはちょっときついかなぁってぐらい。

ただし、その分装飾は本当に繊細で美しい!

クメール美術の集大成と言われる意味がよーくわかります。

【バンテアイスレイ】は「女の砦」の意味を持つ寺院です。女性の。と言われるだけあって、本当に女性的な繊細で華麗な彫刻が至る所に施されています。

「砦」とは本城から離れて設けられた小さい城。規模の小さい城。外敵を防ぐために築造した建造物。要塞。の事をいい、規模は小さいとは言え要塞の為にこの美しい寺院を作ったのであればそーとー当時の人は暇だったんだなぁと思わざる終えません!
本当に!そのぐらい装飾が繊細できれいなの!!こんなん時間がありあまってる暇人じゃないと作れないって!!平和な時代で、戦争もなくきっとみんな彫刻ほるぐらいしかやる事なかったんだろぉーなぁー…なんて幸せな時代なんだろう。
西暦967年という遠い昔に建てられたこの寺院が今でもこれだけ美しい姿を守っている事が本当に感動。
カンボジアは度重なる戦争や内戦で、その度に他宗教から遺跡を破壊されたりと大きな傷跡を持つ国でもあります。それでもこうやって穏やかな時代の美しい芸術文化が今に残っている事は本当に奇跡だと思います。
私の目標は、世界から戦争をなくす事です。なぜそうしたいかと言うと、理由はいくつもあるのですが、その中のひとつが美しい芸術品や建築物を壊されてしまう事が許せないから。戦争は宗教や政治と強く結びついています。特に宗教戦争は、敵の宗教的な象徴を根こそぎ破壊します。
私はこれが本当に許せない。こんなに美しい景色を戦争の為に壊してしまうなんて頭おかしいとしか思えない!私が大好きな古都の美しい街並みや、まだ見た事ない遺跡が破壊される事にどうしようもなく憤りを感じます。
だから、こうして度重なる戦争の中を潜り抜けて今こうして巡り合えたこの遺跡を見ると、本当にうれしくて感動せずにはいられません。やっと平和の光が見えてきたカンボジアが、この【バンテアイスレイ】が創られた時代のように、平和であり続ける事を願ってやみません。
どうかこれからも、平和すぎてやる事なくて気が遠くなるほど美しい芸術品を作り出してしまうような穏やかな国でありますように。
それにしても、どこを見ても美しい装飾に終始うっとり♡何を隠そう私は美術の専門学校出身なので、美術性の高い装飾は大好物です♡ヨーロッパでは美術館に1日中いるぐらい美しく繊細な装飾には見惚れて時間も忘れてしまいます。

 

 

あまりの美しさに半ば本来の目的を忘れる私、たまたまガイドブックをペラペラめくって思い出しました。「私デヴァター像を見に来たんだった!!!」そうです。東洋のモナ・リザと称されるデヴァター像。私の目的はこれ!

やっと会えたね!デヴァターさん。ちょっと遠めでしか見れませんが、頭目にも女性らしい曲線にうっすらと微笑みを浮かべて佇む姿が見て取れます。はぁきれい。東洋のモナ・リザの名にふさわしい神秘的な微笑みです。

そういえば私、モナ・リザを見たとき思ったんです。「見なきゃよかった…」って。なぜかというと、本当に美しすぎてこれからの人生でこんなに心が動くものには一生出会えないんじゃないかって思ったから(笑)それぐらい本家のモナ・リザは衝撃的な魅力を持っていました。

だけど、それからいろいろな場所にいっていろいろな美しい物目にするようになり、世界はまだまだ広いなぁって思ってます(笑)正直モナ・リザほどショックを受ける程の美しい物にはあれ以来出会えていませんが、【バンテアイスレイ】はかなりのツボでした♡

見学を終え、出口に向かう途中無造作に倒れている遺跡を発見。なんでしょうね。この感じも素敵♡なんか絵本の中のお姫様になった気分になります。

はぁ幸せな気分だー。

【バンテアイスレイ】は入り口から本殿までが遠いので、帰りも出口までが遠いです(笑)

本殿を出るとちょうど音楽が演奏されていました。何ともアジアンな音色♡この音色を聞きながらながーい帰路を進みます。

帰り道もちょいちょい遺跡がありなんだかんだ楽しめます。

森林浴~

歩いていると、森の奥の方に【バンテアイスレイ】が!

こんな森の中で、探検隊はこの美しい遺跡を見つけたんだろぉなぁー感動やばかっただろうなぁ。

最後の最後にガチ目な密林を通って出口にいきます。

はぁたのしかった!

【バンテアイスレイ】の入口には結構しっかりしたトイレがあります。出口にはちょっとしたマーケットもあるので時間があればお買いものやご飯を楽しんでみてはいかがですか?

【バンテアイスレイ】基本情報

住所:40km North from Siem Reap Town
営業時間:7時30分~17時30分

【カンボジア】魅惑のアンコールワット♡シュムリアップ2泊3日おひとり女子旅

2018.03.20

こんにちは!おひとり女子旅編集長の中嶋といろです(^^)

私は今、OLをしながら年に何回も海外旅をして、海外に行かない月は国内でお泊りだったり、日帰りだったりの旅をしながら、好奇心を満たして豊かな毎日を送っています。

宿泊で旅に行くときは、5スターホテルだったり、ご飯がおいしかったり、露天風呂が貸切で借りられたり、の素敵なお宿に泊まっていきたい所には惜しむ事なくお金を使って自由に旅しています。

たまに企業さんからの依頼で実費がかからずに施設を利用させてもらう事もあります。

こんな私ですが、この旅メディア【おひとり女子旅】をスタートさせるまでは高卒でプチ鬱の激務OLでした。
毎日4時間睡眠で、朝から晩間で仕事をして休日は疲れて家でダウン…心も体も患って、プチ鬱状態。顎関節症や胸に謎のしこりができたり、月に一回熱が出てお腹が痛くて動けなくなるほどでした。その為もちろん大好きな旅もできずにいました。

会社での人間関係が上手くいかず、プチ鬱になり心も体も患って「そろそろ人生終わらせたなぁ」と思っていたときに、”好きな事を仕事にする”という考え方に出会いました。それをきっかけに、どうせ終わったも同然の人生なら好きな事だけして生きて行こう!そう思って旅を仕事にする勉強を始めながらこの旅メディア【おひとり女子旅】を開設しました。

スタートして1年。ただの高卒根暗のプチ鬱OLだった私は、「憧れです!」と言ってもらえるファンを持つ旅人に変わり、セミナーや講座を開けるまでになりました。企業さんからもタイアップの依頼が着て、収入を得ながら大好きな旅ができるようになりました。

ただ、私が旅を仕事にした方法は、何も私だからできた事ではありません。正直勉強して行動さえすれば誰でも叶えられる生き方なのです。

OLをしながらでも、働き方を変えて好きな時に旅をしながら安定した収入も稼げるし、有名人でもないのに人にあこがれられるような自由な旅人になる事だってできます。なんの資格も持っていなくても企業さんからお仕事を依頼していただく事だってできます。

これは本当に知っているかいないか、行動したかしないかだけ…

私は今、自分の人生を生きています。ただ、足りないのは、今の私の感動を共感できる仲間。同じような旅女子がいないんです。だからもっと、私の様に旅を通じて豊かになる女子を増やしたいと思いました。

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