ハノイの市バスに乗ってみよう!ベトナム語が分からなくてもどうにか乗れたドタバタ体験記

ベトナム


モノレールや地下鉄がいまだに市内を走っていないベトナム・ハノイでの観光客の交通手段といえば、タクシー・シクロ・電気自動車などがあげられます。ですが実はもっと安くて、市内中を縦横無尽に走っている乗り物があるのです!それが”市バス”です。外国人観光客向けではなく、スリなども危険とされる市バスをおひとり女子旅では調査!ベトナム語を話せなくても、ハノイ初心者でも乗れた、意外と便利なハノイ市バスについておひとり旅女子がレポートします!

ハノイ在住の日本人ですらあまり利用しないハノイ市バスとは?

日本とは違いハノイの市バスには正式な時刻表がありません。大体15分間隔程度で運行していて、料金は7,000VND(35円)~9,000VND(45円)位と非常に安いです。2016年にできたばかりのノイバイ空港からハノイ市内に行く高速バスは30,000VND(150円)とお高めなのは、この高速バスは観光客用に作られているからです。実際市民がノイバイ空港からハノイ市内にむかうバスは7番と17番がありこちらは8,000VND(40円)と9,000VND(45円)です。料金は一律で、乗車から1つ目の駅で降りても、終点まで行っても値段は同じ!遠ければ遠いほどお得感が出ます♪支払いはバスに乗ると係のスタッフがそれぞれの乗客のところにチケットを売りに来てくれるので待っていればOK。降車時には日本のバスの様にボタンを押して降ります。

ハノイ市バスが観光客におすすめされたない理由には以下のようなものがあげられます。
・次の停車地を知る方法はベトナム語のアナウンスのみ
・スリが多く女性が狙われやすい
・一方通行の道路が多いため降りた場所から着た場所にバスで戻れるとは限らない
・バスに乗りなれていないと雰囲気に圧倒される

次の停車駅を知る手段は基本的にベトナム語のアナウンスのみです。なので自力で目的地で降りようなんて初心者では考えてはいけません。チケットを買う時に、スタッフに自分の降りたい駅名を紙に書いて見せるなどして伝えておきましょう。
また、スリの被害もよく聞く話です。私が乗車したのは7時ごろでしたが空いていました。ですが、通勤時間や退社時間になると混雑する事が予想されるのでそういった時間はさけて乗るようにしましょう。
日本のバスもそうなのですが、電車とは一風違ったローカルな雰囲気が漂っています。都会っ子が田舎にいってバスに乗るとなんだか雰囲気に圧倒される…といったのと同じような感覚になります。私はバス自体には乗りなれているのですが、ベトナム特有の雰囲気には少し緊張してしまいました。

≫お得でらくちんなハノイ高速バス86番に乗ってみた♥乗り方と実際の体験談♪

ハノイ市バスの路線図


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こちらがハノイ市バスの路線図です。正直これを見てもよくわかりませんし、実際の旅でこの路線図は使いませんでした。実際に私がハノイ市バスを使ったときはグーグルマップで調べました。wifiのつながるホテルで自分の居場所から目的地までの移動手段を調べたところバスがあったため、乗車駅も指定されていて、バス番号も簡単に知る事ができました。

実際にハノイ市バスに乗ってみた!乗り方と注意点

ヒルトン・ハノイ・オペラからタイ湖の鎮国時まで45番のバスを使って行きました!

グーグルマップで検索すると↑このように行き方を教えてくれます。
これを頼りにさっそくホテルを出発します。
少し歩くとバス停が見えました。そこに乗りたい45番のバスは止まるのか看板をみてチェックします。ハノイのバス停には日本と同様にしっかり止まるバス番号が書かれているので乗る前にしっかり確認しましょう。

出典;http://trachnvn.seesaa.net/article/404200975.html

番号はベトナム語が分からなくても理解できるので安心です。念のため先に並んでいたおばちゃんにスマホの画面を見せて「ここ行きますか?」と聞くと、おばちゃんも私と同様の看板を見てベトナム語で何かを言っていましたがどうやら大丈夫といったジェスチャーをしているっぽい。うん。たぶん大丈夫。

その後15分近くベンチに座ってバスを待っていました。2番のバスはものすごい来るのに45番のバスは全然来ない…不安になりながらも根気強く待っているととうとう来た!立ち上がり乗るよー!とアピールしながらバス停に立ち無事に乗車。
乗車したらすぐにチケット売りのスタッフのお兄さんの所に行きチケットを買いました。このバスは7,000ドン。バスではぼったくりにも注意などと書いてある本やブログもありますが、バスの窓にちゃんと7,00ドンと書いてありますから、ちゃんと自分で把握していればぼったくられる事もありません。それどころか、「いくら?」と聞いた私に対し、スタッフのお兄さんはその窓を指さして親切に教えてくれました。そして、100.000ドンしかもっていなかった私にちょっとめんどくさそうな顔をしながらもちゃんとおつりをくれました。正直、私も計算が面倒だったのでおつりはあっているかわかりませんがもしも多めに取られていたとしてもまぁいいかなというぐらいの値段です。だって、そもそも7,000ドンは35円程度。日本であればバスは210円します。

よく本などでぼったくりに注意!やブログでぼったくられた!という人がいますが正直私は不思議です。「なんでぼったくられたって気づいたの?」って思います。今回の様におつりが合わないという事であればわかりますが、あとから調べたらほかの店ではもっと安く売っていたってだけでぼったくったっていうのはどうかと思います。だって日本だってお店ごとに値段は違いますよね。しかも買う時に「この金額だったら買っても良い」って思うからお金を出すんじゃないのかな?とも思います。それに経済状況だって日本とは違う国で、現地の人が生活の為につかっている所を観光客が使わせてもらうのであれば多少多めに払っても私は構わないと思っています。だから東南アジアなどの物価が安い国ではあまり細かくお金の事は考えません。その方が楽しく旅もできますしね♥

おつりを貰ったら、スマホの画面を見せて念のために「ここに行く?」と聞くと、うなずいていたので一安心。その後、指をさして空いている席に誘導されたので一番奥の席に座る事に。席についてからもおどおどしながらバスの窓にかかれている路線図であろう停車駅のを見ていると、見かねたのかとなりに座っているお兄さんが「どこに行きたいの?」と話しかけてきてくれました。
スマホの画面を見せて「ここ!」というと、自分のスマホで何かをぶつぶつ言いながら調べてくれました。そうすると私のぎゃくっ側に座っているお姉さんが指を折りながら何かお兄さんにしゃべりかけています。どうやら話を聞いていたお姉さんがわざわざ今の駅から何駅目かを計算してくれたようです。ベトナム語だったので、それをお兄さんが英語に翻訳してもらいわつぃは降りる駅を教えてもらいました。

隣のお兄さんが駅で降りてしまうと、変わりにおばさんが乗ってきました。おばさんは突然大きな声でしゃべりだしびっくりしましたが横のお兄ちゃんや私の隣に座っているお姉さんがそれに反応してしゃべっているので知り合いか何かなのかと思っていたらどうやらみんな赤の他人で世間話をしているようでした。見ず知らずの人がたまたま乗り合わせたバスで楽しそうに会話をする。日本の都会ではなかなか出会いえない体験にびっくりしました。

ドキドキしながら指を折りながらバスに乗っていると、降りる駅の手前でバスのスタッフのお兄さんが手招きしながら私の目を見て「次だよ!」と教えてくれました。
なんて親切な人達なんだろう…。と感動しました。

ベトナムの人は結構無表情でちょっと話しかけずらいのですが、根はかなり親切なんだろうと感じました。むしろニコニコしているのはバイクタクシーなど観光客向けに客引きをしている人ばかりで、市民は表情は読めないのですが私が困ってうろうろしている所を助けてくれたりと本当に親切な人達ばかりだなぁと感じました。

いろいろな本やブログに書かれているような危険な目にも合わずに無事に目的地にたどりつく事ができました。


こんにちは!おひとり女子旅編集長の中嶋といろです(^^)

私は今、OLをしながら年に何回も海外旅をして、海外に行かない月は国内でお泊りだったり、日帰りだったりの旅をしながら、好奇心を満たして豊かな毎日を送っています。

宿泊で旅に行くときは、5スターホテルだったり、ご飯がおいしかったり、露天風呂が貸切で借りられたり、の素敵なお宿に泊まっていきたい所には惜しむ事なくお金を使って自由に旅しています。

たまに企業さんからの依頼で実費がかからずに施設を利用させてもらう事もあります。

こんな私ですが、この旅メディア【おひとり女子旅】をスタートさせるまでは高卒でプチ鬱の激務OLでした。
毎日4時間睡眠で、朝から晩間で仕事をして休日は疲れて家でダウン…心も体も患って、プチ鬱状態。顎関節症や胸に謎のしこりができたり、月に一回熱が出てお腹が痛くて動けなくなるほどでした。その為もちろん大好きな旅もできずにいました。

会社での人間関係が上手くいかず、プチ鬱になり心も体も患って「そろそろ人生終わらせたなぁ」と思っていたときに、”好きな事を仕事にする”という考え方に出会いました。それをきっかけに、どうせ終わったも同然の人生なら好きな事だけして生きて行こう!そう思って旅を仕事にする勉強を始めながらこの旅メディア【おひとり女子旅】を開設しました。

スタートして1年。ただの高卒根暗のプチ鬱OLだった私は、「憧れです!」と言ってもらえるファンを持つ旅人に変わり、セミナーや講座を開けるまでになりました。企業さんからもタイアップの依頼が着て、収入を得ながら大好きな旅ができるようになりました。

ただ、私が旅を仕事にした方法は、何も私だからできた事ではありません。正直勉強して行動さえすれば誰でも叶えられる生き方なのです。

OLをしながらでも、働き方を変えて好きな時に旅をしながら安定した収入も稼げるし、有名人でもないのに人にあこがれられるような自由な旅人になる事だってできます。なんの資格も持っていなくても企業さんからお仕事を依頼していただく事だってできます。

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