ハノイの観光スポットのクアンタン寺 (鎮武観)と鎮国寺に行ってみよう!タイ湖に癒されタイ♥

ベトナム


ハノイの中心市である旧市街からバスで15分ほど揺られるとたどりつくのが、ハノイ北部にあるタイ湖。無数の湖があるハノイで、その中でも最も美しいといわれるタイ湖はまさに癒しスポット!湖を通り抜ける風を感じながらベトナム最大の銅像があるクアンタン寺 (鎮武観)と・ベトナム最古の寺・鎮国寺を見学してきました!旧市街に比べると観光客少な目ながら、濃いアジアを感じられるとっておきの癒しスポットタイ湖周辺観光、クアンタン寺 (鎮武観)と鎮国寺への旧市街からの行き方と観光ポイントをたっぷりの写真でお届けします♪

旧市街からタイ湖への行き方

地下鉄や路面バスがないハノイでの交通手段はもっぱらタクシーやシクロが多くなってしまいますが、意外と市バスが便利です!しかもバスなら7000ドンとかなりお安いです!≫ハノイの市バスに乗ってみよう!ベトナム語が分からなくてもどうにか乗れたドタバタ体験記
宿泊先のヒルトンハノイオペラからホアンキアム湖とは逆方向に歩いていくとバス停があるのでそこから45番のバスに乗ります。

ドキドキしながらバス揺られ、地元の人に助けてもらいながらどうにか”Quán Thánh / Đặng Tất”駅で下車。降りたらそのまま大通りを直進します。そのままぐんぐん歩くと見えてくるのがクアンタン寺 (鎮武観)と鎮国寺です。

11世紀に建てられた寺院ハノイのクアンタン寺 (鎮武観)

チュックバック湖の南側にある寺院が、クアンタン寺 (鎮武観)です。思ったよりひっそりとしていて、観光客も少ないのですが気づかず通り過ぎるというほどではないので大丈夫です!入場口にはチケット売りのおじさん2人がゆったりと座っています。まずは挨拶をして大人1枚チケットを買いました。

中にはシンプルなお庭。お参りグッズを販売しているお姉さん達が入口付近に座っていいます。とてもこじんまりした館内なので15分もあれば十分観光できます。中はかなり空いていて、日本人は私だけでした。

クアンタン寺 (鎮武観)は玄天鎮武神を祀り11世紀に建立された道教寺院です。寺院の中には、ベトナム最大の銅像といわれる玄天鎮武がいて足を触るとご利益があると言われています。元々は、北から攻め入る中国からハノイを守る鎮守として作られた寺院で中には地元の人と思われる熱心にお参りする人が何人か見受けられました。

殿内の解説には、浄楽国の王子が武当山(中国湖北省)で悟りを得て玄天上帝となって後、ハノイの地に来て、タイ湖に棲む九つの尾をもつ狐の妖怪を退治し、ここで亡くなったため、玄天上帝に感謝し崇拝するための寺を建てたとされています。寺院に入り進んでいくと、一番奥に玄天上帝像があります。周りの装飾が豪華絢爛でとてもきれいです。寺院内にはそのほかにも提示品がありますが、じっくり見ても30分は居座れないぐらいの量です。

英語のツアー客の話をこっそり聞きながら過ごしベンチに腰を下ろし空気感を楽しんだら早速鎮国寺へ向かいます。

住所 Thanh Nien, Quan Tay Ho, Ha Noi
アクセス オペラハウスからバスで20分程度
駐車場 なし
営業時間 7時30分~17時
定休日 なし
料金 1万ドン

ながめ抜群♪癒しのタイ湖をお散歩

クアンタン寺 (鎮武観)から鎮国寺へは徒歩10分程度です。さすがにタクシーに乗っていくような距離ではないので炎天下の中歩く事に。日本で調べた天気予報では雷雨になるかもって書いてあったのに…ピーカンじゃないですか!ですが、両側を湖に囲まれた道は風が通り抜けてとても気持ち良かったらです。中には湖で釣りをしている地元の人もいました。この日は平日であったことも関係してか、あまり人はいませんでしたが所々ベンチに座っていちゃつくカップルがいました。こんな時間(朝の9時過ぎ)に何やってるんだ…と思いながらも私は鎮国寺を目指して歩きます。

クアンタン寺 (鎮武観)の向かいにはベトナムコーヒーで有名はハイランドコーヒーがあるので、時間があれば一服していくと良いです♪ながめはタイ湖ではなくその道路を挟んで向かい側のチュックバック湖ですがテラス席だと風が気持ちよさそうでした!

道なりにはこんなジブリっぽい木も♥

ベトナム最古の寺・鎮国寺

チュックバック湖とタイ湖に挟まれた大通りを進んでいくと、ついに鎮国寺の大きな塔が見えました!迷わずたどり着けて一安心と思いきや、最後の難関!信号のない道路です!ここには横断歩道すらない!車とバイクはビュンビュン!覚悟を決めてビビりながらもポーカーフェイスを装い歩き出します。例のごとく、車とバイクにクラクションを鳴らされながらどうにか横断。ここまで来るとクラクションを鳴らされる事への恐怖より、騒がしい事へのイライラ感を持てるほど余裕が出てきます。

タイ湖の眺めは最高です。

タイ湖を眺めながら、鎮国寺の入口へ向かいます。
中に入るとかわいらしいレモン色の壁があります。さすが有名な鎮国寺、人がたくさんいます。ベトナムの人なのかアジア人が多い印象です。

ベトナム最古の寺と言われる鎮国寺はもともとは6世紀リー・ナムデー(李南帝)の時代、ホン川のほとりに建立され、開国寺と呼ばれていました。レー・タイトン(黎太宗)の時代に、安国寺と改名された後、ホン川の土手が崩れたため、現在の場所に移され鎮国寺と改名されたそうです。このお寺は、お正月にはベトナムの人がこぞってお参りに来るとっても有名で優所正しいお寺らしく、この日もベトナム人と思われる人が熱心にお祈りしていました。

入口からレモン色の壁沿いに進んでいくと本堂があります。

その中には三世仏の阿弥陀如来(過去仏)、釈迦如来(現在仏)、弥勒(みろく)菩薩(未来仏)があり、すべての時を超えて、人々を救ってくれるとされています。

無宗教の私にとって、この豪華3大仏の共演がどれだけアガる事なのかは理解できませんが、寺院の豪華絢爛な作りと熱心にお祈りする人の姿に圧巻されました。

スライドショーには JavaScript が必要です。

ちなみに鎮国寺内では陽気な曲が流れています。多分ベトナムの民族舞踊的な何かなのだと思いますが、神聖な空気感を良い意味で壊してくれるような親近感の持てる音楽です。

本殿を見たら、またレモン色の壁を戻り墓塔と仏塔を見学しに行きます。

アジアンな風貌ながら、同じ東南アジアのバリ島やタイと圧倒的に違うのは色彩です。

素材の色生かしてます系のバリ島と、とりあえず金ぴかさせてますのタイに比べると色がヨーロッパぽいクリーミーな色合い。だけど、ポイントで中国のような原色をちょいちょい混ぜてくる。これがベトナム独特の色彩なんだろうなぁと目を奪われます。

塔の周りにあるのが歴代住職の墓塔がらしいです。

この塔のエリアには膝をついて熱心にお祈りしている人がいました。
東南アジアに来ると良く思うのですが、人々がすごく熱心にお祈りしています。これこそが宗教の本来の姿なんだろといつも思わされます。自分たちの正義を振りかざし人を傷つける為の言い訳が宗教ではなく、自分の心と対峙してしっかりと対話する事。心の支えとして、生きる事をもっと健やかに穏やかにしてくれる一つの事。それが宗教なのだと、無宗教ながら私は感じます。クリスチャンの国に行っても、なかなかこんなに熱心にお祈りしている人はいません。バチカンですらじっくりとお祈りしている人はいませんでした。先進国の人にとってお祈りはどんどん昔話の様になって行ってるんだろうなぁと感じます。こうして中進国に来ると、日本と変わらないような目覚ましい技術の発展を感じられる一方で人々が素朴に祈る姿を見る事ができます。昔は日本人だって誰とも知らない神様にお祈りして穏やかな心を手に入れていたんだろうなぁ。中進国に来る魅力は、こうした素朴な人の習慣を垣間見れる事なのかもしれません。

住所 32 Thanh Nien St, Tay Ho Dist, Ha Noi
料金 なし
アクセス オペラハウスからバスで20分程度
駐車場 なし
営業時間 なし
定休日 なし

こんにちは!おひとり女子旅編集長の中嶋といろです(^^)

私は今、OLをしながら年に何回も海外旅をして、海外に行かない月は国内でお泊りだったり、日帰りだったりの旅をしながら、好奇心を満たして豊かな毎日を送っています。

宿泊で旅に行くときは、5スターホテルだったり、ご飯がおいしかったり、露天風呂が貸切で借りられたり、の素敵なお宿に泊まっていきたい所には惜しむ事なくお金を使って自由に旅しています。

たまに企業さんからの依頼で実費がかからずに施設を利用させてもらう事もあります。

こんな私ですが、この旅メディア【おひとり女子旅】をスタートさせるまでは高卒でプチ鬱の激務OLでした。
毎日4時間睡眠で、朝から晩間で仕事をして休日は疲れて家でダウン…心も体も患って、プチ鬱状態。顎関節症や胸に謎のしこりができたり、月に一回熱が出てお腹が痛くて動けなくなるほどでした。その為もちろん大好きな旅もできずにいました。

会社での人間関係が上手くいかず、プチ鬱になり心も体も患って「そろそろ人生終わらせたなぁ」と思っていたときに、”好きな事を仕事にする”という考え方に出会いました。それをきっかけに、どうせ終わったも同然の人生なら好きな事だけして生きて行こう!そう思って旅を仕事にする勉強を始めながらこの旅メディア【おひとり女子旅】を開設しました。

スタートして1年。ただの高卒根暗のプチ鬱OLだった私は、「憧れです!」と言ってもらえるファンを持つ旅人に変わり、セミナーや講座を開けるまでになりました。企業さんからもタイアップの依頼が着て、収入を得ながら大好きな旅ができるようになりました。

ただ、私が旅を仕事にした方法は、何も私だからできた事ではありません。正直勉強して行動さえすれば誰でも叶えられる生き方なのです。

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