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30歳になった今思う事。歳を重ねるってそんなに悪くないよ!

こんにちは!中嶋といろ(@ohjtnet)です。

中嶋といろ
中嶋といろ
このたび私、2020年6月7日をもちまして20代を卒業し、2020年6月8日より30代突入の運びとなりました!

10代の頃はまさか私が30代になるなんてって思っていたし、20代最初の頃は30代になるなんて嫌で嫌でしょうがなかった。

でも実際30代になってみて歳を重ねるのも悪くないかも!と思うようになりました。

それはきっとこの1年間で出会えた素敵な人たちのおかげ。

女性にとって歳をとることってネガティブなイメージがありますが、今私は純粋に歳を重ねることを楽しめています。

今回は30歳になった私が今思う「歳を重ねるってそんなに悪くないよ!」と言う理由をお話しします。

全部誰かのせいにしていた若かった頃


10代や20代前半の頃を振り返ってみると、結局私は全部誰かのせいにして自分の人生を生きていなかったなぁって今となっては思います。

だからこそ、自分の本当の幸せに気づいてなかったし、探そうともしていなかった。

周りの、女性は若いうちに結婚して子供を産んで家庭に入るのが正解と言う風潮に、なんとなく流されていたから、私自身がそうであるべきなんじゃないかって自分自身に不安を覚えていたんですよね。

10代で学生だった頃、今とは打って変わって恋愛体質だったので大抵の事は彼氏のせいにしていました(笑)

私が楽しくないのは彼が楽しくしてくれないから。
私が嫌な気持ちになるのは彼が私を安心させてくれないから。
って全部全部、彼にのせいにして何でもかんでも「どうにかしてよーっ!」て思ってました(笑)

20代になってからは私がうまくいかないのは、
家庭環境が悪かったから。
世の中が悪いから。
周りが評価してくれないから。
ってずーっと思って、周りが変わってくれないと自分は幸せになれないと思っていました。

でもどこかで気づいたんですよね。

人の事は変えられない。変えられるのは自分自身だけ。

って。

確か、それに気づいたのが25歳になった位からかな?

人のことを変えようとすると「なんで変わってくれないの?」って、どんどんどんどんイライラしてきちゃうんですよね。でもこれって相手からしたらなんで「変わらなきゃいけないの?」って思うわけですよ。

だって私だって人から
「ここをこういう風に変えなさい!」
って言われたら
「なんでそんなことする必要があるの?」
って思うもん。

何でもかんでも人任せにしているもんだから、私にとって1番大事だったのは人からの評価で、それが思ったように評価されないとすごく不安になって、落ち込んで、相手のせいにして…

そうしていたから、心のバランスが取れずにいたのが25歳。

そこでやっと私の人生を生きようと思えるようになりました。

人を変えるより自分を変えるほうが手っ取り早いし、誰かの基準で生きるより自分の基準で生きているほうが心が楽になる。そこから一つ一つ自分の理想を叶えるために努力をするようになりました。

嫌いなものを手放して、好きなものだけで周りを囲む。

自分にとって本当に大事なものだけを側におけるようになってから、私が私自身の価値を感じられるようになりました。

もちろん100%本当に大切なものだけとはまだ言えないけど、必要なもの以外は手放すと言う勇気が持てるようになって、私らしいと言う言葉が鮮明に見えてくるようになりました。

洋服を買うときだって、「安いから買うではなく欲しいから買う」で選べるようになり、安いものを着る私ではなくて本当に好きな物を纏う私になれました。

そして必要なものと不必要なものをクリアにしてきた結果、私は私の幸せを自分で決められるようになってきたなぁと実感しています。

自由も生き方も十人十色を教えてくれた20代最後の1年間


去年の3月だったかな?

数年前に1度だけ行ったTABIPPOという会社が、新しいコミュニティーを作ると言うメールが届きました。

僕らの時代で、グローバル人材をアップデートしよう。

この言葉に惹かれたのかどうだったかは今では正直覚えていないけど、旅好きで同世代の仲間とつながりたい。と、その時直感的に思ったことは覚えています。

結果的に私の20代最後の1年間のウエイトをかなり占める素敵な仲間との出会いになったのが、このPOOLOでした。

そこには本当に個性豊かな人たちが揃っていて、旅が好きと言う大きな共通点はあるけど同じ女性であっても、若い子だと大学生から最年長で35歳までがいて、結婚していたり子供がいたり…

本当にいろいろなバックグラウンドを持った人がいて、それこそ考え方も人それぞれ。

そんな中で自分と同じような考え方を持つ人にも出会えたことがすごく大きかったし、旅好きって言う共通点がなかったらきっと人生で関わることがなかっただろうなぁと言う人とも出会いも新鮮でした。

POOLOの中で出会った「旅と仕事の中で生きる女性を応援したい!」という同じ思いを持った仲間と一緒に活動しているのが「旅とガーネット」です。

活動内容はこちらから見れます。

何よりこのPOOLOに入って本当に良かったと思うのは、年齢を関係なく自分の好奇心に素直に生きている人が本当に多いと言うことを知れたことです。

若くてキラキラした希望の中を生きている子たちと関われることも、すごく新鮮だったんですが、それ以上に私より歳を重ねているのに、未来に希望しかないかのように語る人たちを見て、私自身が歳を重ねることがちょっと楽しみに感じるようになったんですよね。

今までの私が見てきた30代以上の大人って、

普通の会社員で毎日夜遅くまで仕事をして土日はなんとなく過ごす。特に、あーなりたい。こうなりたい。と言う目標もないし、こぼれる言葉は愚痴ばかり。年下と見ればここぞとお説教。

女性でも悩みと言えば、
彼氏がプロポーズしてくれない
結婚したけどなかなか子供ができない
旦那さんの給料が安くて困る
義理の家族との関係がうまくいかない
とか…

憧れどころか共感すら持てないような人がおおく、歳を重ねるとそうなってしまうんじゃないかっていう不安がどこかにありました。

だからこそ30歳を目前に、私自身はどう生きていけばいいのかと漠然と悩んでいたのかもしれません。

そんな時に出会ったのがキラキラと自分のやりたいことを語る、私より少し歳が上の大人たちでした。20代の大学生に混じっても、なんの違和感もなく理想を語る姿は、30代を目前に少しの不安を抱えていた私にとっては大きな希望だったんですよね。

歳を重ねるのって悪くないかも

そんなふうに思えるようになったのは自由な旅人とPOOLOで出会えたから。

20代最後の時間をこのコミュニティーで過ごせた事は、私にとってとても大きな財産になりました。

私が1期生として1年間を過ごしたPOOLOでは、現在2期生を募集しているそうです。詳しくはこちらから。
相談があれば、Twitter(@ohjtnet)にDMください!

これからは旗をふれる人になりたい


私が30歳になるのが怖かったのは、世の中に女性は若いほうがいいって言う風潮がまだまだ根付いているからだと思います。

今となっては女性が社会に進出して、それぞれが自由に自分らしく生きているけど、それでもまだまだ社会の中で働きづらさ生きづらさを感じる女性って多いですよね。

それはやっぱり日本人の深い部分で

女性は若いうちに結婚して、家庭に入って、子供を作り、家族を支えるべき

と言う考え方がいまだに根付いているから。

でも私は女性だからって結婚しなきゃいけないとか、子供を生まなきゃいけない。なんてないって思ってるんですよ。

結構引かれるけど、私は別に子供が好きじゃないし(笑)だから子供は今のところいらないかなぁって思ってます。

それに結婚して家庭に入ったとしても、私そんなに役に立たないと思うんですよねぇ。

それよりも自分らしく自由に旅をしたり仕事をしている方が、よっぽど世の中の役に立てるって自負しているから、私は家庭に入るより仕事をしてたいと思っています。

結婚も絶対にしないとかではなくて、したくなったらすればいいし今はする気がないからしないだけ。40歳になって突然結婚したくなったらすればいいし、50代になって子供が欲しくなったら自分で生まないにしても育てる方法はいくらでもある。

それぐらい楽に考えていいんじゃないかな?

私は子供の頃から変わっているねとよく人に言われて、「世の中にとって、私は劣等種なんだ。」と言うふうに思ってきました。

誰にも理解されなくていいから、誰にも否定されないように思っている事は口には出さずに秘めておこうと、上っ面だけで生きていた時もありました。

でも、海外を旅するようになって人の考え方なんて十人十色だっていうことがわかったんですよね。

ちょっとでも別の文化圏に足を伸ばせば、私が今まで思っていた常識なんてただの意見に変わるのだということがわかりました。

それに私の考え方を口にせずに黙って生きていたって、私は私の人生を生きていることにはならないなぁって気づきました。

だから私は誰に「変わっているね」と言われようが、私が思ったことを貫いて生きていこうと思っています。こうして私らしく生きていることがこれから30代を迎えることに不安を抱いている女性にとって、少しでも安心の要素になればいいかなと思うから。

「あの人が何か楽しそうに毎日過ごしているし30代になるのも悪くないかな。」そんなふうに思ってもらえるような旗を振れる人になりたい。30歳を迎えてそんな新しい目標が増えました。

自分の走る先に誰かがいてくれるって安心しませんか?自分の前を先導して走ってくれている人がいるだけでその人に追いつこうとがむしゃらに走っていけますよね。

どんなに自分より先の先を走っている人でも、前に誰かが走っていてくれると言うだけでかなりの安心感があるんですよ。

だから私もそういう人になりたいって思うようになってきたんです。

私は自分らしく生きることを決めてから、だんだんと前を走っている人たちが見えてくるようになりました。だから私も誰かの先導役になれるように、少しだけ前を走っていれるようになりたい。

そして私が前を走っている人を追いかけるように、私の後ろを走っている人の後から、たくさんの人が追いかけてくる。そして、それぞれが、それぞれのステージで、追いかけられる人をどんどん見つけていければいいなと思っています。

これから30代を迎えようとしている女性が、安心して30代っていうラインに飛び込んでこれるように、私は「歳を重ねるって悪くないよ」と言うことを私自身が人生を楽しむことで伝えていけるような人になりたい。

憧れの存在になるというよりは、「そういう人もいるんだったら私も大丈夫」って思ってもらえるような安心材料の1つになってもらえればいいかな。っと思っています。

どうなることかと思っていた30代の幕開けだけど、こんなふうに穏やかな気持ちで迎えられるのは、本当にたくさんの人との出会いがあったからだなぁと今改めて私の人生に関わってくれた人に感謝をしています。

10年後、同じように年を重ねることにワクワクできるように、これからも私らしく走っていくのでこれからもよろしくお願いします!

ライター、デザイナー、ディレクター
中嶋といろ
旅に関わるクリエイティブを作る人。 旅するために25歳までフリーター。その後、正社員になるも旅ができないことにストレスを感じプチ鬱。好きなことだけして生きることを決め、トラベルライター、Webデザイナー・ディレクターに。お仕事のご依頼はメールにてお願いします。
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